わかる人には、タイトルだけでピンと来るでしょう（笑）。ゲーム「遥かなる時空の中で」の現代版パロディー小説です。現代版のほうがオリジナリティーが出せるし、資料もあまりいらないので、書きやすかったです。いちおう、ゲームのエンディングから書き始めているので、全くのパラレル設定でもないんですよ（笑）。この作品に関しては、「とりあえず読んでください」しか言えないです(^_^;)。

これも「遥か〜」の二次創作。某キャラクターの誕生日記念に書きました。時代設定が平安なんで、今度は資料や辞書などが必要でした。まあ、この手の作品や原作のゲームなどに関しましては、「風流堂」の方で説明してますので、興味のあるかたは、是非のぞいてください。

どこかに置いてあります（^^;）。これについては……深く言及しないでください。誰にでも読める作品ではないので。ちなみに、選択肢によってストーリが変わるという、この手の創作にしては実に卑怯な手を使っています（笑）。

ネットをするまでは、かなり無縁なものでした。実際書いてみると、わりと書きやすいです。私はけっこう細かい設定や描写が苦手なので、キャラクターや設定が暗黙の了解であるパロディー作品っていうのは、その辺を読者さんに甘えられるので、かなり楽なんです(笑)。はまりすぎて、本末転倒にならない程度に楽しもうと思ってます(^_^;)。